洗浄剤が安全性を決める。

シャンプーの機能を左右する、洗浄剤。 泡のたつ界面活性剤のことで、これがなんであるかでシャンプーの安全性が決まります。   洗浄剤は、全成分表示で2番目から5番目までに表記されています。 ドラックストアなどで販売されてい …

ナチュラルシリーズ

敏感肌だと感じている女性は、年々増加傾向にあります。   敏感肌とは、バリア機能が低下しているお肌のこと。 刺激物質をブロックできず、刺激を感じやすくなっているのです。   化粧品がしみたり、お肌が赤くなったり、ニキビや …

お肌に刺激を与えないクレンジング。

化粧品の中で、最も皮膚への刺激が強いものが、クレンジングです。 現在、市販されているクレンジングのほとんどは、水系クレンジングとオイル系クレンジングに分かれます。   水系クレンジングは、成分表示を見ると、一番最初に水が …

ラウレス-3酢酸アミノ酸

「ラウレス-3酢酸アミノ酸」 バーデンスシャンプーの洗浄剤、主原料となるもので、安全性の軸となる原料。   この原料は、モアコスメティックスの亀田社長が、界面活性剤の研究員だった時、界面活性剤による肌荒れを体験したことか …

クレンジングでお肌は変わる。

化粧品の中で、最も皮膚への刺激が強いものが、クレンジング。 現在、市販されているクレンジングのほとんどは、水系クレンジングとオイル系クレンジングに分かれます。   水系クレンジングの成分表示を見ると、一番最初に水がありま …

未来のお肌を護る。

シャンプーで最も大切なのは、配合されている洗浄剤(界面活性剤)の安全性です。   界面活性剤とは、水と油のような、相反する性質をつなぎとめる役割をする物質のこと。 ですから、コップの水に油を入れても、混じりあうことはあり …

美肌への道。

シャンプーで肌は変わる、洗うもので肌の美しさは決まる。 (株)モアコスメティクスが長年言い続けてきたことですが、それは、市販のシャンプーや洗顔、クレンジングなどに使われている 界面活性剤が、いかに危険なものであるか、とい …

ニキビ対策。

皮膚には、菌が常に存在しています。その中の一つ、アクネ菌は、ニキビの原因となるもの。 ニキビでお悩みの方には嫌われ者のアクネ菌ですが、お肌を弱酸性に保ち、保湿を促進する働きがあり、 不足するとお肌は乾燥してしまいます。 …

シャンプーで肌は変わる

シャンプー、ボディシャンプー、洗顔フォームといった、洗い流す化粧品。 肌に直接使用するものでありながら、刺激が強い界面活性剤が主原料として使われています。 その理由は、安価であること、作りやすく大量生産しやすいこと。 そ …

刺激の強い界面活性剤の使用をやめる!

化粧品は直接肌に使用するものなので、安全性が何より優先されます。 でも、シャンプーや洗顔、クレンジングなどの洗い流すものは、 直接肌に使うものでありながらも、洗い流すという理由から 安全性よりも、使用感や作りやすさなど優 …