界面活性剤の歴史

硫酸系の界面活性剤が作られたのは、今から100年近く前のことになります。

 

それまでは石鹸が使われていました。

石鹸として製造され始めたのは、2000年ほど前と言われていますが、

紀元前3000年代のシュメールの粘土板に薬用としての石鹸が登場しています。

 

それほど歴史が古く、長く愛されてきた石鹸。

安全性には全く問題ないことが、その歴史から証明されています。

 

しかし、大量生産するようになったことで、製造過程で発生する遊離アルカリが多く残り、

今現在販売されている石鹸は、安全性が低い製品もあるのが実情です。

 

界面活性剤(アルキルベンゼン)は、1928年、ドイツのベーメ社が天然油脂から硫酸系界面活性剤を合成し、作られました。

その後石油を原料とした硫酸系界面活性剤が発明されます。

 

日本には1950年代にまず硫酸系アルキルベンゼン合成洗剤が発売され、

その後台所洗剤、シャンプー、リンスと広がっていきました。

 

その当時、硫酸系合成洗剤を生産していた会社の従業員に、中毒死、皮膚炎、内臓疾患など、

人体の安全性にかかわる問題が発生し、大きな問題になっています。

 

70年近くたった今、敏感肌は増え、アレルギーやアトピーを訴える人も増加しています。

硫酸系、スルホン酸系の界面活性剤の危険性を知る人は多くなりましたが、

いまだに店舗に並んでいるシャンプー・ボディシャンプー・洗顔料の主原料の多くは、硫酸系・スルホン酸系です。

 

だから、シャンプーでお肌は変わります。

 

 

低刺激性液体洗浄剤として特許を取得しているバーデンスのシャンプー。

一度、使ってみませんか?