「ラウレス-3酢酸アミノ酸」
バーデンスシャンプーの洗浄剤、主原料となるもので、安全性の軸となる原料。
この原料は、モアコスメティックスの亀田社長が、界面活性剤の研究員だった時、界面活性剤による肌荒れを体験したことから、
安全な界面活性剤を求め、開発されました。
ラウレス-3酢酸アミノ酸は、学術的な皮膚刺激試験で非常に高い細胞生存率を実証し、論文にまとめられています。
また、厚生労働省登録の第三機関で、洗い流すものでは一般的には行われることのない、24時間閉塞パッチテストを実施し、
安全であることが実証されています。
低刺激性を謳う製品では難しいとされた特許も取得。
そんなシャンプー&トリートメントは、他にはありません。
来年、4月13日より、関西万博が開催されますが、
大阪ヘルスケアパビリオンにて、モアコスメティックスの製品が展示されます。
大阪ヘルスケアパビリオンは、大阪の中小企業など441社が参加しており、週ごとに展示内容やテーマが入れ替わります。
モアコスメティックスは、4月13日から一週間、展示されることになっており、
人体にとって安全な洗浄剤について、正しく理解してもらえるような、展示になるのではないかと思います。
そのほか、日本の全パビリオンの施設で、洗浄剤としてバーデンスが設置されています。
関西万博。前売りチケット発売中です。
見に行く予定がおありでしたら、是非、モアコスメティックスの展示、ご覧になってくださいませ。